Stranges and Thinking

生まれてこないのが一番幸せなのかもしれないが、そんなに幸せな奴はこの世にいないんだよね

徒然なるままに云々。
なんかテケトーに。
オレが変だと思ったこと、
オレがふっと思ったこと、
オレがぼーっと感じたこと。
そう、だから、つれづれなるままに。

いうなれば俺色に染まれコノヤローって話ですよね。

つーか、苦しみから解放されたいなら死ねばいいのに、
幸せを掴もうとするのは何でだろう？変なの。

いうなれば、作文のおべんきょうなのですっ！
先生と二人だけの放課後なのですっ！！
襲われちゃうですぅっ！！はぅーっ！！

まぁ、例えばそれは
序論本論結論の三段落であったり、
起承転結の四段落であったりするわけだが、
もうなんか雰囲気で書いてりゃ勝手になるもんだ、という話なのだ。
最初にメモをとり、そこから鈍足にやっていくのは
正直好きじゃないし、効率的でもない。と思う。
少なくとも僕は脳内から紡ぎ出される言葉を打ち込んでいるだけであるし、
メモなど全く必要なものではないのだ。

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